福ちゃん掲示板

和歌山市では上映がないと思っていたら、なんと
８月２３日から上映されるらしい。大阪まで行こうと思っていたので有難い。今から楽しみです。

ライムライトの上映を楽しみにしていたのに
ココ香川高松での公開はどうやら無さそうですね…

DVDの発売を待ちます。

こんにちは。

先日、予告どおりに東映太秦映画村に行ってまいりました。
理由は先日も言いましたから省略しますが、その時、掲示板に張られていたチラシを発見しました。
そのチラシの画像を当サイトで公開できるかどうかは、こざる氏と相談しますが、内容は…

７月２５日（金）０時２０分〜０時５０分（Ｅテレ）
８月１０日（日）０時００分〜１時００分（Ｅテレ）

に放送される「青山ワンセグ開発　青山・夏の復活祭」に“斬られて候”という企画で再び登場する。というものでした。
出演は、福本清三・木下道博・浜田隆広・峰蘭太郎さんの４人となっています。

是非、楽しみにしていて下さい。

はじめまして。「太秦ライムライト」、予告編に魅かれたのと、私もやはり子供の頃からの時代劇ファンゆえ「いつものあの個性的な悪役のひと」ということで福本清三さんの存在が気になっていました。今回、映画を観ましたが、泣きっぱなし・・・でした。福本さんはそのたたずまいだけで色々な悲哀や生活感を出せる方なのだな、と感じました。時代劇の現場で仕事に１日いちにちまじめに取り組み、つつましい私生活を送り、色々な悲しいできごともぐっと涙をこらえるようなあの主人公の存在感が深く心に刻まれました。
今思い出しても涙が出てくるような、すばらしい映画でした。東映時代劇が今まで以上に大好きになりました。たくさんの人々の熱意と喜怒哀楽でできている時代劇・・・これからもたくさん観たいです！

こんにちは。
最近、色んな人がここを訪れてくれているみたいなので、改めて自己紹介させていただきます。
わたくし、ペンネームを剣　志郎（つるぎ　しろう）と申します。
故あって主の“こざる”氏と知り合い、当掲示板を任せていただいております。
子供の頃より福本先生のファンとなり、かれこれ４０年近くになります。
その後、長い年月を経て、こざる氏と出会い、スーパーバイザーの“はてな”さんとも知り合い、映画村に福本先生に会いに行ったりしていました。
勿論、今でも多くの脇役さん達を応援しに、時々映画村に出没しております。
と言っても、普通にお客さんに混じっておりますので判別はつかないだろうと思いますが、映画村での福本先生のショーが無くなった今は、同じく大好きな女優“渋谷めぐみ”さんの出演がある時だけ出没しております。勿論、毎回ではありませんが…。
もし、渋谷めぐみさんが出演している時に、やたらに合いの手をかけるオジサンがいたり、やたらにはしゃいでるオジサンがいたら、それはきっと私でしょう。（爆）
ちなみに…今月１９日と２６日は、映画村に出没する予定です。（爆）

2014年7月17日放送「信長のシェフ」第二話に登場。坂本の町で信長勢と戦う武装僧侶役で出演。セリフあり。秀吉役のガレッジセールのゴリに切られました。

ttp://youtu.be/bOIj5O5Qs_E
ラジオ番組なので、当然、音声のみですが、我らが福本清三先生のご出演！！

「太秦・・・」札幌ではかけてくれる小屋がないのです（号泣）
無念・・・DVD化を待つより仕方がないのでした。

いきなりの変な表題で失礼します。
福本さんのプロの演技を感じることを表現したかったので、このような表題になってしまいました。
福本さんが斬られるときに上を向いて後ろに倒れるシーンも結構ありましたね。
福本さんを初めて見た時には何も感じませんでしたが、上を向いて倒れるシーンでは結構喉仏が大きいので、目立ちますね。その喉仏の動かし方つを取っても、それで演技を完ぺきにしていることが感じられるようになりました。
私は変なフェチとかはありませんが、喉の動きでさえ、計算して演じるところが福本さんの゜素晴らしいところです。
それ以来、福本さんの喉仏の演技も楽しみの1つになっています。

初投稿です。

今日、新宿バルト９で観て来ました。

福本清三さん初主演映画、ワクワク感が抑えきれません。

始まって３０分ほどが経ってからでしょうか。自然と涙があふれてきて参りました。周りに気づかれない様にしていましたが、途中でハンカチが手放せなくなりずっと握りながら観ていました。

福本さんの演技力、セリフの言い回し。決してうまいとはいえないでしょう。映画全体としてのクサさも多少はありました。

でもこの作品から伝わってくる感動は、そんなことなど全く問題にしませんでした。

でなければ私の周りにいた人たちもあれほど涙はしないでしょう。私にはわかりました。おそらく私の涙もばれていたでしょう。

映画が終わって館内が明るくなるまで誰も席を立ちませんでした。最後のキャストの紹介字幕が無くなるまで皆がスクリーンを観ていました。これもうれしかった。

何故なら、そこには若き日の福本清三さんのような大部屋俳優の人たちの名前がたくさん並んでいたからです。

そう、
一生懸命やっていればどこかで誰かがみていてくれる・・・