よくあるパターン
ドラマ一般
2020/3/15 UP!!
- ◆テーマ◆
-
- ドラマ一般の定番パターン
(企画/テレビる毎日)
- 京都市が舞台のドラマで、嵐山辺りを歩いていると思ったら、急に南禅寺辺りを歩いている。
NEW
虎九郎(京都府・男)
- 会話が終わった後に、片方が再び何か言うと、立ち去ろうとしていた方は立ち止まるが、振り向くことはない。
みさいる(神奈川県・男)
- 父と子の関係が断絶している場合、その理由は「仕事第一で家庭を顧みない父親が、母の死に目よりも仕事を優先させたから」である。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 何かで逃げ回ってる時に足場がない所まで走ってくると、2秒ぐらい静止してから落ちる。
S.S.(千葉県・男)
- 電話がかかってくるとき、内容がストーリーと無関係の用件のことはほとんどない。
utty(静岡県・男)
- 昔のことをめちゃくちゃよく憶えている看護師さん(産婦人科など)がいる。
ふー(東京都・女)
- だいたい登場人物が集う喫茶店がある。
匿名
- ドラマに登場する芸能人は、外面だけはいいが、実は超ワガママで傲慢な性格の人が多い。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 絶対に笑わない、腹黒いような主人公は、過去に必ず何かしら過ちを犯している。たいてい、最終回に近くになってから主人公自らその事実を打ち明ける。(家政婦のミタ、黒の女教師、悪夢ちゃん etc)。
匿名(女)
- 戦前・昭和20~30年代を舞台にしたドラマでは、大井川鉄道のSLが移動手段として必ず登場する。
マスオとやかまし村の子供たち(山口県・男)
- 風邪をひいたとき、咳よりもくしゃみする方が多い。
匿名(男)
- 夜のシーンでは、犬が吠えたり、救急車のサイレンが聞こえたりする事が多い。
匿名(男)
- タイトルバックの最後の部分や、2時間ドラマのエンディング部分では、よく主人公が画面の奥から手前に向かって走ってくる。そして最後はジャンプした状態でストップモーションになる。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 職場に新人が配属される(または学校に転校生がやって来る)初日の朝、その新人(転校生)が遅刻しそうになって急いでいると、人にぶつかって怒られ、平謝りに謝る。その後、職場(学校)に着いて、同僚(クラスメイト)に紹介されると、さっきぶつかった相手がその中にいて、お互いを指さし「あーっ!」と叫ぶ。そして、紹介した上司(担任)は「なんだ、お前ら知り合いか?」と言う。
たこ天(新潟県・男)
- 婦警・ナース・OLなど、同じ制服の女性が複数登場するドラマでは、主人公や、アイドルタレントが演じる役だけ、制服のスカートの丈が短い。
たこ天(新潟県・男)
- スキャンダルや不祥事、事件などでマスコミの記者が対象者に群がるシーンで記者たちのセリフは「○○の件で一言お願いします!一言!一言!!」
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 最終回の時は尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が使われることが多い。昔、1回だけある番組の最終回に尾崎紀世彦がゲストとなり「また逢う日まで」を歌った。
匿名(男)
- 遅れそうなとき、遅れたときの理由の大半は「渋滞に巻き込まれて」
匿名(男)
- 演奏時間の長い歌はドラマ化される(「さとうきび畑」「親父の一番長い日」「トイレの神様」等)
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 政党名は「民自党」が多い。
ペタジーニ高校(東京都・男)
- 主人公は、双子や三つ子を当然のように見分けることができる。他の人はまったく区別がつかないときでも難なく区別可能。
るるる(和歌山県)
- 序盤に主人公の子供時代を演じた子役俳優が,終盤でその子供(孫,曾孫,子孫等もあり)を演じることがある。
しゅばっく(東京都・男)
- ピンチの時に主人公や大切な人の名前を叫ぶと、本来、来れるはずのない所でも「呼んだか?」とタイミングよく本人が現れる。
ナナシ(埼玉県・男)
- タクシーを下りるとき、ドアが開くと同時に外に飛び出す。いつ料金を払っているのだろう・・・?
ぶーのん(千葉県・男)
- 十数年を経て再会した幼馴染みの男と女は、じつは血のつながりがある兄妹。
ぶーのん(千葉県・男)
- 双子は生き別れになる。
ぶーのん(千葉県・男)
- 乗りたい時に道路で手を上げればすぐにタクシーが捕まる。
ありけい(東京都・女)
- 父親が厳格な場合、母親は何故かとても温厚。
ありけい(東京都・女)
- 大抵母親はエプロンをつけている。
ありけい(東京都・女)
- 場面転換時の定番効果音
- 港町の場面になる時 → カモメの鳴き声
- 季節が夏になる時 → セミの鳴き声
たこ天(新潟県・男)
- 主人公をはじめとする男性キャラがヒロインより美人の女性に惚れると,ヒロインは嫉妬する(男性キャラを睨み付けたり,小言を言う等)。
しゅばっく(東京都・男)
- 第1話の時点で既に死んだという設定になっており、回想シーンと遺影でしか出てこない役者さんは、ドラマの中盤で「うりふたつの別人」という役で再登場する。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- ヒロインはある日突然運命の出会いをして恋に落ちるが、行き違いが起こり疎遠になる。そして目の前に新たな恋愛対象(元の恋人とはタイプが違う)が現れると傷心を癒すために一緒になるが、偶然に元の恋人と出会ったり、病気や破産などの深刻な現状を知った途端、新しい恋人を捨て元鞘に収まる。
ぽんぽこ
- 川べりや歩道橋の上でため息まじりで下を眺めていると、自殺志願者だと間違われ、「早まるな!」と羽交い締めにされる。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 大阪が舞台のドラマには、通天閣や道頓堀といった 名所が必ず出てくる。また、吉本や松竹のタレントも必ず出てくる。
特急サザンクロス(和歌山県・男)
- 子持ちの男やもめの近くには、つかず離れずの距離感で彼ら親子を見守っている女性(だいたいは亡き妻の親友)がいる。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 怪我をして包帯姿の人が「平気平気、もう大丈夫」と強がって体を動かしたりしてみせるが、周囲の人に軽くたたかれると「いててて!」と物凄く痛がり、「ほら、やっぱりまだ休んでないとダメ」と言われる。
たこ天(新潟県・男)
- 急病で倒れた人が、灯りや陽射しがまぶしくて顔にタオルや布をかぶせたまま寝込んでいると、お見舞いに来た人が亡くなってしまったと勘違いして号泣する。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 主人公が物語の舞台になった場所を離れようとするとき、大概は誰にも告げずにたった一人で立ち去ろうとするのだが、呼び止められてふと振り向くと、仲間たちがずらりと一列に並んで見送りに(又は「行かないで!」と引きとめに)来ている。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 余命幾ばくもない男性は、恋人を妊娠させる。
南の島のフローネ(女)
- 余命幾ばくもないヒロインは、ウェディングドレスを着て恋人と一緒に結婚写真を撮影する。
南の島のフローネ(女)
- セルフタイマーで写真をとろうとすると失敗する。
- じっと待っていてもなかなかシャッターが切れなくて、「おかしいなぁ?」とカメラを確認しようと動いた途端にシャッターがおりる。
- タイマーをセットして、急いで被写体の場所へ走って行こうとすると、その途中で転ぶ。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 検体研究所(血液を検査する会社)のシーンでは、そこで働いている主人公または共演者が、8割の確率で検査中の試験管を割ってしまう。
大木慎太朗(大阪府・男)
- 先を急いでいてタクシーに乗ると大抵渋滞し、主人公は途中タクシーを降りて走り出す。それも車道の真ん中を走ったりする。
Hatch(神奈川県・男)
- 誰かの手紙を声に出して読んでいると、だんだん手紙を書いた本人の声がかぶってきて、そのうち入れ替わる。そして淡く再現VTRが入る。
けいすけ(岐阜県・男)
奈々(北海道・女) - 朝食は必ず家族全員で。しかも母親以外みんなちゃんとスーツや制服を着ている。食べ終わると「ああもうこんな時間だ。行ってきまーす」と言って歯も磨かずカバンを持ってそのまま出て行く。
アキ(奈良県・女)
- しつこい相手からの電話を切ると、すぐにまたベルが鳴る。当然、その相手からだと思って「いい加減に・・・」と叫んだところで、全く別の人物からの電話とわかり、アセる。
コモちゃん(福岡県・男)
- 何かから逃げようとすると、大抵、石にこけて転び、捕まる。
リョー(静岡県・女)
- 料亭のシーンになると大抵の場合は女将が食事をこぼしてしまい、主人公の服などにこぼれたりすることが多い。(特に2時間ドラマ)
大木慎太朗(大阪府・男)
- ロッククライミングのシーンでは、必ず岩に擦れてザイルが切れるが、主人公は九死に一生を得る。
たかちゃん(兵庫県・男)
- 旅館再生コンサルタントは板長とそりがあわないが、女将がなんとか板長を説得したり、コンサルタントのちょっとした身の上話を聞くなどして板長もついに納得し、そのあとはかなり張り切って料理を作ったりする。
3699(群馬県・男)
- 街のセットは必ずと言っていいほどT字路で、しかも、正面が突き当たりになる方向からしか映さない。(特に時代劇やNHK朝ドラ)さらに、NHK朝ドラの場合、突き当たりに主人公の家がある。
たこ天(新潟県・男)
- 男は良家に生まれアメリカの大学を出て横文字の職業についている。女は貧しい家庭に育ったが優秀で母親に深く愛されている。相思相愛の二人の間には病気、出生の秘密などの障害が潜んでおり嫉妬の塊となった美人の敵役が美しい女をいじめる。すれ違い、誤解が多く、相手のためを思ってついた嘘が結局傷を深める。先輩、友人達は優しいがメチャクチャ察しが悪い。(韓国ドラマ)
フニフニ(海外)
- 主人公のもとに、友人が電話をかけてきて「ちょっと、テレビつけてみて!」と言う。ワケが分からないままテレビのスイッチを入れると、いきなり見たいチャンネルが映って、友人が知らせたかった内容が、何故か最初から見られる。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 6/6
- 次