よくあるパターン
ドラマ一般
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- ドラマ一般の定番パターン
(企画/テレビる毎日)
- 親が子供部屋にノックをせずに入って行くと、子供は「ノックくらいしてよ!」と言う。
3699(群馬県・男)
- 大学は「城西大学」が多い。
うっしい(東京都・男)
- やばい場面から車で逃げようとした場合、まず1回ではエンジンはかからない。も~だめだ~~~とういう寸前でようやくエンジンがかかり逃げられる。
おほほほ(兵庫県・男)
- 主人公の友達で、純情な片思いをしている人物がいる場合、相手は子持ちの未亡人であることが多い。また、主人公達が手を尽くしてデートをお膳立てするなどして、「よし、思いの丈を告白するぞ」と決意したとたん、相手から「今度結婚することになったんです」と告げられる。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 悪い女は勘が良く男のやさしさを利用するのが上手い。悪い男は情報が早く女の弱みにつけこむのが上手い。
フニフニ(海外)
- 人暮らしの新入社員なのに、原宿、代官山、六本木あたりの豪華マンションに住んでいる。
てれまん(東京都・男)
- 寿司屋の大将は短気である。
フニフニ(海外)
- 雨の中を傘もささずに走った主人公が、向った家のドアを閉めると何故か服が乾いている。
フニフニ(海外)
- 家族とか近所の人同士でパーティーをするときは、紙で出来たわっかが壁に貼られていて、三角の帽子を誰かが必ずかぶっている。さらに1番お調子者キャラの人は鼻付きめがねだったりする。
なっく(茨城県・女)
- ノートパソコンを開くと、すでに電源が入っていて、その上ウィンドウが開いていて、さらに使いたいサイトにアクセスしている。
なっく(茨城県・女)
- 小悪党は事件の黒幕等に金をせびりに行くが、帰りには口封じのために殺されてしまう。
3699(群馬県・男)
- タクシーの運転手、旅館の仲居さんは口が軽い。コンビニ店員は何を聞いても「さぁ?」と答える。ホステスは元同僚への仲間意識が強く不利な証言を得るのに時間がかかり、ホストはライバル意識を持っているので迷惑そうな素振りを見せて直ぐしゃべる。
フニフニ(海外)
- 一言いいたくて・・と連絡せずに向った相手の家の前でそれどころではない重大な事実を知り、主人公は雨の中を歩く。
フニフニ(海外)
- 援助交際をする女子中・高校生の父親は議員や会社オーナー等ステイタスが高く、家庭は裕福だが本人は孤独な環境にある。
フニフニ(海外)
- 主人公のイケ面男性に恋するチョイブス脇役女性は、いくら邪険に扱われても「私の気持ちわかってないんだからぁ」とめげない。
フニフニ(海外)
- 「あなたに、私の気持ちなんて分かるわけないでしょ!」と言われると、言われた方は「分からないわ(言った方はハッとする)、でも…」と続ける。
こざる(長野県・男)
- やさしい男性は「やさしいだけじゃ駄目なの!」と言われてふられてしまう。
3699(群馬県・男)
- 倒産しかかっている企業が起死回生を掛けて発売した新商品は、まったく売れずに返品が続く。そして、もうコレまでかとあきらめた頃に急に火がついてバカ売れし始める。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 温泉旅館が舞台の場合、お客さんのプライバシーが守られない。何かしら事情のある客の「事情」は女将どころか仲居、従業員、更には他の宿泊客にも知れ渡ってしまうことがある。
薫女将(新潟県・女)
- 子連れ同士の再婚などで血の繋がらない兄妹がいる場合、妹の方が兄に対して恋心を抱いている。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 部屋のチャイムを鳴らしても応答がない場合は、とりあえずドアノブをひねる。鍵はかかっていない(映像は手元アップ→ハッとした表情の顔アップ)。中に入ると、引越した後で、もぬけの殻。
みにろん(女)
- 入院は個室。一人部屋ではない場合でも、見舞いに来た人と大切な話をする時、同室の入院患者の姿はない。
みにろん(女)
- 「空腹か?」と尋ねられたとき、尋ねられた人は「空腹ではない」という意味の回答をする。しかし、その後すぐに腹が鳴る。
うしーん(宮城県・男)
- 大量の書類を抱えて運んでいる人には、きまって誰かがぶつかり、その書類が床に散乱してしまう。
こざる(長野県・男)
- 彼氏が他の女性と一緒に楽しそうに買い物をしているところを偶然見てショックを受けるが、あとで、実は自分へのプレゼントを選んでもらっていただけだと判明する。
こざる(長野県・男)
- ちょっとでも緊迫したシーンになると、どこにいようがほとんどがバックにヘリコプターの音。たまにそのシーンが安アパートでの場合、バックには電車の通過音。
m-kenken(茨城県・女)
- 前半でビリビリに破かれた写真は、エンディング近くになると、セロテープで張り合わされている。
こざる(長野県・男)
- 「こんな会社辞めてやる!」というが辞めない。
3699(群馬県・男)
- 友人同士、恋人同士で海へ行くと、波打ち際で水をかけあってはしゃぐ。
3699(群馬県・男)
- 数分ぐらいのことがやけに長い反面、「それから○年・・・」と一瞬で過ぎ去ってしまう。
3699(群馬県・男)
- すごいことが起こるときは天気も荒れまくる。
3699(群馬県・男)
- 付き合っている相手が他の異性と一緒に歩いているところなどを偶然見てしまう。
3699(群馬県・男)
- 自動車メーカーがスポンサーでない場合、主人公の車は外車。
3699(群馬県・男)
- ライターの火は、たいてい1度ではつかない。
こざる(長野県・男)
- 婚約者のいる主人公は、きまって婚約を解消する。
こざる(長野県・男)
- 連続ドラマの主人公がすでに最愛の妻や恋人を亡くしている場合、ストーリー後半でうり二つ(二役)な人が登場する。きまって、主人公は好きになってしまう。
こざる(長野県・男)
- 車いすに乗っている登場人物は、必ずといっていいほど、車いすから落ちる。
こざる(長野県・男)
- 霊安室などのシーンでは、死体役の人の顔が 顔が過剰に白く塗られている。
大木慎太朗(大阪府・男)