よくあるパターン
ドラマ個別
2020/4/19 UP!!
- ◆テーマ◆
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- 俳優・女優・スタッフ・番組の単独パターン
(企画/テレビる毎日)
- NHK朝ドラには、ヒロインよりも美人で華がある人物(友人、姉妹、同僚など)が最低一人いる。その女優が後に大出世を遂げるケースが多い。
NEW
しゅばっく(男)
- ドラマの再放送では、次回予告がカットされてることが多い。また、番組サイトの案内テロップもモザイクがかけられたりする。
テレマジン(福島県・男)
- ドラマの中盤に差し掛かると、原作本やCDなどのプレゼントがあって、最終回ではドラマのDVD発売決定とそのDVDの視聴者プレゼントがある。応募ははがきではなくホームページの応募フォームになっている。
テレマジン(福島県・男)
- NHK朝ドラで、大阪局制作の時(各年度の下半期)、脇役に関西の芸人が出演する。
たこ天(男)
- 「土曜ワイド劇場」スペシャルドラマ
- 出演俳優が豪華(知名度が重視され、2時間ドラマに出演しない俳優が多く出演)
- 舞台が過去の世界 ・主人公までが方言を話す
- 殺人事件が起きない
- 主人公が犯人
- 提供クレジットがドラマのワンシーンをバックに表示される
- 専属の語り手がいる
- スポンサーが差し替えられる
- 放送時間が延長される
しゅばっく(男)
- 野島伸司脚本のドラマは既存作品のタイトルをパクっていることが多い(例:家なき子、人間失格)
さくら(埼玉県・女)
- NHK大河ドラマのテーマ曲は、勇壮なメロディ(A)と穏やかなメロディ(B)をA→B→A→B→Aの順で繰り返すパターンが多い。ただし女性が主人公の場合は、穏やかなメロディが主体となる。
たこ天(男)
- 「嵐」のメンバーの誰かが主演するドラマの主題歌はどれも嵐が歌っている。「SMAP」の場合は、草なぎ剛が主演する場合のみ主題歌がSMAP。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 原作のあるスポーツドラマでは、演じる俳優の利き腕にあわせて利き腕が変更されていることが多い。(左利き→右利き・右利き→左利き)
ペタジーニ高校(東京都・男)
- ドラマの第1話・最終回は放送時間を拡大して放送する事が多い。
ペタジーニ高校(東京都・男)
- シリーズ化されているドラマの新シリーズの放送が近くなると前作のシリーズを再放送する。
ペタジーニ高校(東京都・男)
- 尾美としのりが出てきたら、彼はまず間違いなく犯人。
kiri(東京都・女)
- 森村誠一シリーズの牛尾刑事の晩御飯は鍋物が多い。
サトハチ(北海道・男)
- 時代劇物のドラマでは、京都で有名な流れ橋がよく映され、京都が舞台のドラマでは、祇園や界隈や渡月橋が必ず出て来る。
大木慎太朗(大阪府・男)
- 伊武雅刀または竹中直人や佐野史郎出演のドラマは、伊武・竹中・佐野がドラマの鍵を握るキーマンになる事が多い。
大木慎太朗(大阪府・男)
- NHK朝ドラのヒロインは、子供の頃はおてんばであり、 第1話から何か大失敗をして、こっぴどく叱られる。
たこ天(新潟県・男)
- あだち充原作ドラマの主要人物の片親は、既に亡くなっているか、あるいは話の途中で亡くなることが多い。
しゅばっく(東京都・男)
- 金八先生のドラマは、どのシリーズでも最初はクラスが全体的に学級崩壊レベルの荒れ方をしている。
大木慎太朗(大阪府・男)
- ドラマは、本編よりも、最終回を迎えた後のNG集の方が「永久保存版」になる。
なっく(茨城県・女)
- 東幹久は必ず振られる。
あにゃにゃ(栃木県・男)
- 声優の広川太一郎は、映っている吹替え元の外人俳優より、いっぱいしゃべっている。
コウキチ(東京都・男)
- 江口洋介はセリフを言いながら必ず頷いている。
グリコ(女)
- 仲村トオルは大抵、金持ちの息子や政治が絡んだ脇役ポスト。
ココ(女)
- はみだし刑事情熱系では、美幸の父親(柴田恭兵)と母親が一緒のシーンでは、必ずプチ喧嘩をしだす。それを樹木樹林が仲裁に入る。
大木慎太朗(大阪府・男)
- はぐれ刑事純情派では安浦刑事(藤田まこと)が事件を解決する直前に気難しい顔をする。
大木慎太朗(大阪府・男)
- モー娘。関連のドラマでは、矢口真里は背丈のコンプレックスを持った少女役が多く、保田圭は悪役が多い。安倍なつみは病人役が多く、加護亜衣は主人公の娘役が多く、吉澤ひとみも男勝り役が定着している(?)
大木慎太朗(大阪府・男)
- 星田良子脚本のドラマは話の途中から展開が意味不明になり、橋田スガ子や野島伸司のドラマは人間不信に陥るドラマが多い。
大木慎太朗(大阪府・男)
- 小松江里子脚本で堂本剛主演のドラマは、必ずと言って良い程、不幸な目に遭う。
大木慎太朗(大阪府・男)
- 二時間ドラマで国生さゆりが出れば、まず犯人である。しかも、完全な悪人ではない。そして必ず泣く。
うしーん(宮城県・男)
- 病気だったり早死にしたり離婚したり…脇役の不幸な女性といえば、80%の確率で木村多江。
ロビン(東京都・女)
- 京本政樹は、たいてい物語の中盤で殺される。
evilpanda(神奈川県・男)
- 2時間ドラマ(刑事モノ)の場合、犯人はたいてい番組が始まってから30分後には大体予想がついている。
わいるど寝具(神奈川県)
- ヒット映画がテレビドラマ化される場合はキャスト及びスタッフは全く新しくなるが、人気テレビドラマが映画化される場合は同じキャスト・スタッフである(「ショムニ」除く)
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 1970年代の刑事ドラマには、必ずといっていいほど蟹江敬三が凶悪犯役で出ている。
hitode(愛知県・男)
- 畑嶺明脚本の学園ドラマに出てくる女の子の中には必ず自分のことを「オレ」という子が出てくる。(例・「毎度おさわがせします」の中山美穂、「キッズウォー」の井上真央など)
hitode(愛知県・男)
- 2時間ドラマ(殺人事件もの)のエンディングで流れる出演者名で、上から3番目が必ず犯人だ。
ひろひろ(静岡県・女)
- 東海テレビ系の昼ドラには、子供を産んだあとすぐに死ぬ人が必ず一人は出てくる。(はるちゃん以外)
昼メロ先生(栃木県・女)
- NHK朝ドラのヒロインは誰が見ても可愛くてスタイルが良いのに好きな男性から「お前、色気ねえなあ・・」と言われる。
フニフニ(海外)
- 駅前のシーンは必ずと言っていいほど 、京王井の頭公園駅が出てくる!!(特にTBS系)。
大木慎太朗(大阪府・男)
- 「ぽっかぽか」という昼ドラのチチ役で一躍有名になった羽場裕一さんは、2時間サスペンスでは9割近くの確率で犯人である。
みや(群馬県・女)
- 石橋蓮司はたいてい犯人である。
かず(広島県・男)
- 舘ひろしは、ドラマで10回に1回は犯人に監禁されてボコボコにされる。監禁されるのは、大抵、倉庫か地下室か保冷車。
ZENDOH(東京都・男)
- サスペンス系ドラマに出る秋本奈緒美は、高い確率で犯人である。
チョコボ(福岡県・男)
- 海外のコメディホームドラマには必ずといっていい程 、人々の笑い声の効果音が入っている。
ゲッチュー(北海道・男)
- トレンディドラマの大抵は洋画のパクリであることが多い。
タレコミ屋(千葉県・男)
- ドラマの本編は、予告編ほど面白くない。
頑固な野猿ファン(三重県・男)
- モーニング娘。や松浦亜弥が単発ドラマに出るとき、その作品は実話をもとにしたものである。
頑固な野猿ファン(三重県・男)
- TBSドラマは、とってもアットホームなドラマ以外、主人公または、準主役あたりが死ぬ場合が多い。
こたつが欲しい(愛媛県・女)
- 昔、こどものヒーローだった人は、今、悪役をやっている。(例)黒部進、中山昭二、森次晃嗣、団時朗、高峰圭二(ウルトラマンシリーズ)、伴大介(キカイダー)、小野進也(ワイルド7)、中田博久(キャプテンウルトラ)
こざる(長野県・男)
- 大映テレビ制作のドラマは、効果音がやたらとデカイ。
こざる(長野県・男)
- 賀来千香子の演技は、いかに声をひっくり返すかで、感情の起伏を表している。
よっしー(岐阜県・女)
- 野島伸司さんの脚本のドラマは、たいてい登場人物の誰かがが死ぬ 。
ちゃっぴ~(京都府・女)
- 日曜洋画劇場で放送する洋画の吹替えには「クソッタレ!」というセリフが必ずある。
こざる(長野県・男)