よくあるパターン
サスペンス
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- サスペンスドラマでの定番パターン
(企画/テレビる毎日)
- 敵に追われているとき、必ずコケル。
そい(長野県・男)
- 海外のサスペンス系映画では、かならず最後に犯人が死ぬ。それも、事故による自滅が殆ど、もしくは主人公の正当防衛で、絶対主役には罪が及ばない。
ひかり(長崎県・女)
- 「湯けむり混浴露天風呂ツアー殺人事件」に出てくるツアー客は、必ず若い女性3人組である。
ハッシャン(長野県・男)
- 「俺は他人から恨まれる覚えは無い」という人に限って、人から恨まれ、命を狙われる。
ハッシャン(長野県・男)
- ツアー旅行中に、そのツアー客が何人殺されても旅は続行される。
紫苑(埼玉県・女)
- 物語の終盤で誰かを殺そうとすると失敗する。
頑固な野猿ファン(三重県・男)
- [金田一耕助編]金田一が最後に全関係者を呼び出して、「今回の事件は 実に奥の深いものでした、云々」とごたくを並べている 間に、犯人に毒を飲まれてしまう。
くり坊(神奈川県・男)
- [金田一耕助編]犯人の動機のほとんどは出生や家系に秘密がある。また 金田一がそれを調べに容疑者の故郷に赴く間、全ての視 聴者は「あぁ、この間にまた1~2人は殺されるだろうなぁ」と推理するが、実際その通りになってしまう。
くり坊(神奈川県・男)
- [金田一耕助編]主人公を除く全ての連続殺人が完結してしまうにも関わらず、名探偵と呼ばれている。
くり坊(神奈川県・男)
- 観光地などの地方ロケでは、犯人を追って名所から名所へ瞬間移動できる。
ポン太(北海道・男)
- 全裸死体役はAV女優上がりである。
ポン太(北海道・男)
- 主人公が事件の目撃者をつきとめて、証言をして欲しいと頼むと、相手は「すべては明日お話しますので待って下さい」と言う。主人公が引き下がると、目撃者はその日のうちに殺される。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 地方ロケもののサスペンスで、主人公が真犯人に「話がある」と呼び出されるのは、入場料を必要とするような観光名所である。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 主人公が犯人を追いつめる時、主人公は犯人のまわりをゆっくり歩きながら推理を話すことが多い。
ももっち(東京都・女)
- 主人公が家を訪ねるが何度呼びかけても返答がなく、ふとドアノブに手をかけてみると鍵がかかっておらず、恐る恐る中に入ってみると、死体が転がっている。
さっちゃんはね♪(愛媛県・女)
- 探偵役が独身女性の場合は、友達以上恋人未満の助手役がいる。まわりは盛り上げるが、くつきそうでくつかない。
ゆうほ(東京都・女)
- 見たことのない女優は、きまってすぐに全裸死体で発見される。
こざる(長野県・男)
- 見たことのない俳優は、きまってすぐに殺される。
こざる(長野県・男)
- 証拠を見つけた時の主人公の台詞は、「そういえば あの人あの時あそこであんな事を、、、。」と独り言を言っている。
よよよ(北海道・女)
- どんなに何人も人が殺されたような凄惨な事件でも、事件解決直後(まれにその殺人現場だったりする事もある)、登場人物達はそんなことす~っかり忘れたような明るい会話と表情でラストシーンを迎え、その朗らかなホームドラマのような会話にかぶってスタッフロールが流れる。それが終わったら、またおどろおどろしい音楽と共に次の凄惨な事件が予告される。
OKA(京都府・男)
- 死体をトランクに詰めている犯人は、スピード違反でつかまる。しかも、そのあと警官も殺してしまう。
ミノル坊主(男)
- 女友達同士で、ワイワイと話をしている途中で、そのたわいの無い会話の中に必ず犯人を見つけるキーワードがあり、「あー! そういえば、あの時ーー!!!」とか言って、そこから犯人の特定に結びつく、おきまりパターン。
しんや(奈良県・男)
- 美人OO殺人事件は、美人ではない方が多い。
TT(神奈川県・男)
- 「ここなら誰にも見つからないだろう」と思って死体を捨てても、やっぱり誰かが見つけてしまう。
荒馬大介(群馬県・男)
- 山荘で雪の為に数日間缶詰状態なっている時に限って殺人事件が発生する。
荒馬大介(群馬県・男)
- 殺人犯を自分で確かめようと、一人で殺人犯に会いにいく被害者の関係者が必ずいる。そしてそれがヒロインや、主役の場合はなぜか危機一髪で助かるが、他の場合案の上殺されてしまう。
りえぞう(東京都・女)
- 出生の秘密は偶然、人の話を立ち聞きして知ってしまう。
こざる(長野県・男)
- 扉の鍵がどんなに複雑であろうと、時限爆弾の爆発10秒前には必ず開く。
荒馬大介(群馬県・男)
- 敵がやぶれかぶれで撃った一発は、主人公の友人に命中する。
荒馬大介(群馬県・男)
- 主人公がどんな辺ぴな所で撃たれても、友人の家まではたどり着ける。
荒馬大介(群馬県・男)
- 海辺の観光地を舞台にしたサスペンスドラマの場合、ラストの刑事の謎解きや犯人が動機を語る場所は、決まってすごい断崖絶壁の上である。その後、犯人は飛び降り自殺をしようと試みるが、ちょうど駆けつけた別の刑事らによって取り押さえられる。
荒馬大介(群馬県・男)
- 時限爆弾に用いられている配線コードは、たいていが赤と青である。しかも青を切ると爆破しない。
荒馬大介(群馬県・男)
プロファイリングなみ太。(長崎県・男) - 犯人は主役のそばにいる有名な役者である。
matu(千葉県・男)
- 推理小説の探偵は連続殺人の場合1つ、2つめで犯人を捕まえることがなく、最後の殺人までおよそ犯人の目星がついているのに、犯人を指摘したり、警察に自分の考えを示唆することは皆無である。
一橋中納言(男)
- 久し振りに会った、名前で呼び合うほどの親友が犯人だというケースが多い。
こざる(長野県・男)
- 事件が解決して一息付いていると、ややうっとうしく思っている若い女の子が手を振って駆け寄ってくる。
荒馬大介(群馬県・男)
- 女性が青酸カリを隠しているところは、肌身離さず持っているペンダントの中である。
荒馬大介(群馬県・男)
- 殺人を犯して逃走中の犯人がつけたテレビは必ずその事件に関する情報を流している。
ぽん様(東京都・男)
- 「どこに証拠があるんですか?」と聞く奴はたいてい犯人である。
こざる(長野県・男)
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