よくあるパターン
ドラマ一般
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- ドラマ一般の定番パターン
(企画/テレビる毎日)
- 子供が家に帰ってくると、母親はせんべいを食べている。
荒馬大介(群馬県・男)
- 大切な書類は、ごみ収集車に持っていかれる。
荒馬大介(群馬県・男)
- 再現ドラマに登場する姑は、同じ人である。
荒馬大介(群馬県・男)
- 女性が一人でバーで飲んでいると、「あちらの方からです」とカクテルが差し出される。
荒馬大介(群馬県・男)
- 「嘘をつくな!」と主人公に迫る人間の方が、間違った認識をしている。
荒馬大介(群馬県・男)
- エレベーターの緊急用インターホンはいざというときに使えないことが多い。
こざる(長野県・男)
- 英字新聞を読んでいるふりをしていると、きまって誰かにサカサマだと指摘される。
こざる(長野県・男)
- 最終電車にはきまって乗れない。
荒馬大介(群馬県・男)
- 子供が過去にトラウマを持っているとき、その原因は火災か殺人のどちらかである。
荒馬大介(群馬県・男)
- 外国へ栄転する場合、赴任地はヨーロッパである。
荒馬大介(群馬県・男)
- 携帯電話はいざという時にバッテリー切れで使えない。
こざる(長野県・男)
- 主人公が駅に駆け込むと、たいていの地下鉄は出発した後である。
荒馬大介(群馬県・男)
- 「主人公が、実はこんな変身ヒーローだった!」という場合、「勘のスルドイ」ゲストキャラには、見破られるが、いつもそばに居るはずのレギュラー陣は誰一人気付かない。
テツジン(千葉県・男)
- 電話をしている人は、相手の発言をいちいち復唱して確認する。
須田聡(青森県・男)
- 食卓を囲むときは、必ず手前の1辺には誰も座らないで、残りの3辺で窮屈そうに食べる。
須田聡(青森県・男)
- 結婚がテーマのドラマは、婚約者が昔の恋人に出くわし、和解するのに1話分かかる。
こみん(石川県・男)
- バツイチの人は、話の途中で必ず前の奥さん(旦那)に出くわし、 子供を引き取りに来ただのともめる。
こみん(石川県・男)
- 最近のドラマでは、「ひとつ聞いてもいいですか」という言葉がやたら目立つ?
小太りばあさん(長野県・女)
- ドラマでスポンサーが車のメーカーの場合主役級はそのメーカーの最新車種に乗り、悪役は他メーカーのポンコツに乗る。
一橋中納言(男)
- どんなに明るくておちゃらけたトレンディードラマでも、最終回近くになるとかならず無言で悩むシーンばかりになる。もちろんBGMはテーマソングのスローバージョン。
kan(神奈川県・男)
- ノートパソコンはなかなかバッテリー切れにならない。
こざる(長野県・男)
- ヒロインが隠し事をしている場合、いくら彼女が不自然な振る舞いをしても誰も気が付かない。
テレビじゃんきー(男)
- 食堂・喫茶店の経営者はおおよそ、江戸弁である。
テレビじゃんきー(男)
- 関西弁を話す金融関係者が登場した場合、殆どの場合、悪徳金融業者である。
テレビじゃんきー(男)
- 新聞はたいてい毎朝新聞である。
こざる(長野県・男)
- お店のショー・ウインドウに欲しいものがある場合、たいてい高価で買えない。
こざる(長野県・男)
- お店のショー・ウインドウに欲しいものがある場合、お金をため、いざ買おうと思うと、直前に売れてしまっている。
こざる(長野県・男)
- ドラマに出てくる室内犬はしつけが出来すぎている。
こざる(長野県・男)
- 居間にしろ、台所にしろ、いつも奇麗に片付いている。
T-N(大阪府・男)
- 青年の息子は父親を「おやじー」と呼ぶ。
T-N(大阪府・男)
- 明らかに無理な兄弟姉妹設定が平然と行われる。
T-N(大阪府・男)
- 海外のドラマや映画に出てくる日本車はたいていポンコツになる。
こざる(長野県・男)
- 買い物帰りの袋からは、必ずと言っていいほど「ネギ」が2本顔を出している。
こざる(長野県・男)
- 海外のドラマでは買い物帰りの袋からは必ずと言っていいほど「フランスパン」が2本顔を出している。
こざる(長野県・男)
- 人探しで、最初に見つかった人は、後ろ姿はそっくりだが別人のことが多い。
こざる(長野県・男)
- どんな山奥にいても、すぐにタクシーがつかまる。
こざる(長野県・男)
- パソコン作業をやめる時、電源スイッチをいきなり消してしまう。
こざる(長野県・男)
- ビデオを見ていたはずなのにテレビの電源しか消さない。
こざる(長野県・男)
- 飲んだくれオヤジには、必ずといっていいほど、できた娘がいる。
こざる(長野県・男)