よくあるパターン
刑事ドラマ
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- ◆テーマ◆
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- 刑事ドラマでの定番パターン
(企画/テレビる毎日)
- 洋画(アメリカ映画)の警察署内のシーンは、必ず連行者等で混み合っていて、雑多である。
一橋中納言(男)
- 刑事が二人で張り込み中、一人が「何か飲み物を買ってきましょう」と言って買ってくるものは、たいてい種類の違う缶ジュース2本で、待っていた刑事に好きな方を選ばせ、自分は残った方を飲む。
こざる(長野県・男)
- 事件がないとき、刑事課で刑事同士が将棋をやっているが、決まってどちらかの刑事が「待った!」をかける。
こざる(長野県・男)
- 犯人からとり返したジェラルミンケースには、何も入っていない。
荒馬大介(群馬県・男)
- 「自分はそこにいなかった」というアリバイは、犯人自身の失言で崩れる。
荒馬大介(群馬県・男)
- 警部は部下の名前をなかなか覚えない。
こざる(長野県・男)
- 複数の人を殺してしまった犯人が若い女の場合、最後にすべてを告白したあと、きまって自殺をする。
こざる(長野県・男)
- 運停車中に犯人発見の通報を受けた時、車はUターンしてから向かう。
荒馬大介(群馬県・男)
- 運転中に犯人を見つけても、犯人は反対車線の歩道を歩いているのですぐには捕まえられない。
荒馬大介(群馬県・男)
- 前科者は刑事をダンナと呼ぶ。
こざる(長野県・男)
- 取調室の照明は、電気スタンドのみである。
荒馬大介(群馬県・男)
- 殺人事件はたいていモノトリの犯行ではない。
こざる(長野県・男)
- テレビの臨時ニュースがあると殺人事件を報じていることが多い。
機密文書紛失(男)
- 電話をとるとき、外線にも関わらず、「刑事課」とか石原プロモーション系だと「名字」というのを多々見かける。
一橋中納言(男)
- 刑事を見て逃げ出したチンピラはすぐに捕まり、「どうして逃げたんだ!」と聞くと「追いかけてくるから」と答える。たいてい事件には無関係のことが多い。
こざる(長野県・男)
- 刑事が犯人を追いかけ取り逃がすのは、決まって踏み切りである。(太陽にほえろでは小田急線が多かった)
踊る室井(大阪府・男)
- 刑事が車を止めるときは、必ずキーを抜かずにそのまま車外に出て行ってしまう。
踊る室井(大阪府・男)
- キャリアとノンキャリヤの意見・信条の対立があり、その例外は、踊る捜査線のカンチとギバであろう。
一橋中納言(男)
- 自動車が止まるときどう見ても急ブレーキでもないのに「キキー」と音がする。
機密文書紛失(男)
- いかにも怪しい男は犯人ではなく、殺されることが多い。
こざる(長野県・男)
- 犯人が死ぬ場合、かなりの確率で死の直前には善人になり、あろうことか被害者にまで許されてしまう。
テレビじゃんきー(男)
- 捜査に協力的な民間人はほぼ犯人である。
テレビじゃんきー(男)
- 事件は刑事が休暇中によく起きる。
こざる(長野県・男)
- みんなは自殺と断定しているのに、必ず1人だけは他殺だと信じている。
こざる(長野県・男)
- 時限爆弾は爆発寸前に止まる。
こざる(長野県・男)
- 課長は胃薬をよく飲む。
こざる(長野県・男)
- 鑑識や刑事がどんなに調べても何も見つからなかったのに、遅れてきた刑事がすぐに何かを見つける。
こざる(長野県・男)
- 逆探知はあと一歩のところで失敗する。
こざる(長野県・男)
- ラーメン屋のおやじは事情通である。
こざる(長野県・男)
- 刑事が容疑者や参考人のアパートへ行き、ドアを叩いていると、隣りの家からパジャマ姿で頭にカールを巻いたオバサンが出てきて「うるさいわね!」と怒鳴られる。
こざる(長野県・男)
- 刑事が聞き込みをしていて、去ろうとすると途端に目撃者は言う事を思い出す。
T-N(大阪府・男)
- 一度に複数の事件が起きない。
こざる(長野県・男)
- 刑事が1人ずつ順番に話す。
こざる(長野県・男)
- 課長に聞き込みの報告をする時、メモを見ればよさそうなものを、わざわざ丸暗記をしている。
ショパン三世(長野県・男)
- 参考人のアパートに行くと、たいてい3日前に引っ越している。
こざる(長野県・男)
- ものすごく狡猾な殺人犯なのに、たいてい死体は現場にほったらかし。
あかまつあたる(東京都・男)
- 刺殺・撲殺死体は目を開けて倒れている。
あかまつあたる(東京都・男)
- 溺死体は9割がたうつ伏せに浮上してくる。
あかまつあたる(東京都・男)
- 殺人事件の目撃者が幼児の場合、その子はたいてい胆が座っている。
あかまつあたる(東京都・男)
- 洋モノだと探偵・刑事に犯罪を見抜かれた犯人は法廷を待てばいいものを、即座に自殺するケースがけっこうある。
あかまつあたる(東京都・男)
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