スペシャルインタビュー
こざる局長に聞く
インタビュア:照美るり子
サイト名
照美:
サイト名の「テレビる毎日」というのは、どういう意味なのですか。
局長:
「テレビを見る毎日」とか「テレビのある毎日」を略した造語だよ。「テレビを見ること、テレビの存在自体が、生活の一部となっている」ことを表したかった。たまに「日本語の使い方が間違ってる」って苦情がくるけど(笑)
今後の展開
照美:
テレビる毎日の今後の展開として、どのようなビジョンをお持ちですか。
局長:
うーん、現状でまあまあ満足してるし、特にコレっていう展開は考えていないね。ただ、「芸能家族」のモバイル版は作ってみたい気がする。大量データで体力がもつかどうかだけど(笑)。あと、これはほとんど空想の世界だけど、オリジナルのドラマやバラエティなどの番組を作って映像配信とかしてみたいなあ。
照美:
それいいですね。ぜひそのときは、私を女優かアナウンサーで使ってください(笑)。最後に、テレビる毎日の視聴者とご協力者の皆さんに一言お願いします。
局長:
テレビがそこある限りいつまでも続けていきたいと思っていますので、テレビる毎日のさらなるご愛顧とご協力にほどをよろしくお願いします。
照美:
長い時間お話しいただき、ありがとうございました。今後のテレビる毎日に期待しています。
■COZAL(こざる)・こざるテレビ代表、テレビる毎日局長★★★
1968年、長野県出身。Webプロデューサーとして「テレビる毎日」のほか、「文芸Webサーチ」「名脇役・福本清三」などを手がける。詳しくは下記サイトへどうぞ。
▼COZALWeb
http://cozalweb.com/
■照美るり子(てれび・るりこ)・フリーライター
年齢、出身地非公開。大学卒業後、地元のテレビ局のアナウンサーとして活躍。現在は退社し、フリーライターとして「ai ai」「パンジー」「Ora」などの雑誌に連載を持つ。実は架空の人物(爆)
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