特別企画!
- 福ちゃんをテーマとした当サイトスペシャル企画です。
■にんげんドキュメント感想集
- NHKで放送された福本清三特集についての感想です。
最終更新:2006年9月19日
- 番組名:にんげんドキュメント「斬られ役 ~大部屋俳優58歳の心意気~」
- 内容:58歳のベテラン大部屋俳優が意地と誇りをフィルムに焼き付けていく姿を追う
- 放送日:2001.5.24(木)夜9:15-58分
- 放送局:NHK総合
感想UPサイト
- 居酒屋蘭蘭(女将まる子さん)「大トラ」コーナーにて掲載。
- 史里推参!(ふみさとさん)「ちゃんばらざんまい(男の美学)」にて掲載。
- ちゃんばら処・輝鈴庵(御鈴広輝さん)「つれ台(一の竈)」にて掲載。
ファンの感想
- ずっと見ていられて幸せだった。(ごまめ)
- 脇役であり、そしてほんの短い時間しか画面に出ないような役柄を真剣に演じている姿に感動を覚えた。(健ちゃん)
- 真の「男」の生きざまを見せ付けられたような気がした。(ぷん)
- 「先生」の生き方はカッコイイ! (伊勢屋庄兵衛 )
- 斬られる、斬られないに関わらず、そこに清三さんがいるだけで、カッコイイ! (相州浪人 )
- ひとつひとつの仕事をとことんやる彼の姿勢に大変感動した。(げじげじ)
- 42年の歴史がお顔に出ていて、涙が出た。 (香住町民)
- 感動を通り越してクラッシュ状態!(とじ)
- 「好きで役者を続けて・・・」の奥さんの言葉に感動(スジ筋誠 )
- 私生活でもあんなに格好良いなんて 最高!(Yuu)
- 福本さんの飾らない言葉に、お人柄と役者としての心意気、そして歩まれてきた人生が滲み出ていて、本当に感動した。 (yosky)
- 福本さんだけではなく、大部屋俳優さんたちの色々なことがわかって、とても満足。(ごま)
- 凄まじい… 五十八になって脳震盪起こすほど芝居に熱中できるとは。斬られ役には斬られ役の道がある、そう思った。 (犬丸詮晤)
- あたかも感動巨編映画を見ているようだった。(りゅうた21)
- 「くさいらししいですわ、芝居が」というようなことを淡々とおっしゃるお人柄に感銘を受けた。(会社員)
- たとえ、どんな端役でも、力いっぱいの演技はすごいの一語。(小原一泰)
- 中野監督のコンセプト「ヒーローは人は殺さない」 にはがっかり。悪がばっさりとやられる から、人はそれにカタルシスを感じるんじゃないのか? (つっちー)
- 男のなかの男を見たようだった。(らお)
- 感無量。(紅志丸/こざる)
- 人生、主役ばっかりでは成り立たない。 脇役を楽しめば、きっと人生も楽しくて仕方がないんだろうな、と思った。(ハットリくん)
- ラストシーンの後姿に、福本さんの潔い人生が凝縮されているような気がして、思わずジーンとなった。 (真名)
- 見えざる刃が福本清三を斬った……。彼は見事に斬られたのである……。(ふみさと)
- 映画もそしてどんな世界も一人一人がそれを支える杖になっているそういうことを認識させてくれる番組でした(八重子)
- 男の夢は金や地位じゃナイナとただただ感動。 (ステラ)
- ほか、多数の方に感想をいただきました・・・