決めゼリフ大事典

［や］

柳生十兵衛七番勝負（NHK時代劇）

オープニング・ナレーション（声：国井雅比古アナ）

• 柳生十兵衛。柳生但馬守宗矩の嫡男にして、その剣、天下に並ぶ者なし。

役者魂！（CX）

柳沢光春（演：香川照之）

• 独立したら、潰すよ！

相川護（演：森山未來）

• ぼく、経理ですけど…

ヤヌスの鏡（CX）

オープニング・ナレーション（声：来宮良子）

• 古代ローマの神、『ヤヌス』は物事の内と外を同時に見る事が出来たという。この物語はヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。・・・もしあなたにもう一つ顔があったら・・・

破れ傘刀舟

叶刀舟（演：萬屋錦之介）

• てめぇら人間じゃねぇ、叩っ斬ってやる！

やまとなでしこ（CX）

神野桜子（演：松嶋菜々子）

• 今夜はたった一人の人にめぐり逢えた気がする

闇を斬る！大江戸犯科帳（NTV）

オープニングナレーション（２話～最終話＜１話のみ無かった＞） 　（ナレーター:田畑猛雄＜俳優＞）

• 地獄極楽裏表。世間に隠れた闇奉行。御法を仕切る町奉行。裏と表が競い合い、この世に蔓延る悪を絶つ。それが大江戸犯科帳、闇を斬る！

闇を斬れ（KTV）

オープニングナレーション（声：小林清志）

• 時は天明、世に言う田沼時代。時の老中首座『田沼意次』は、幕府の要職をことごとく自らの派閥で固めた上、長男意知を若年寄の要職に据えた。ここに、田沼一族の権勢は磐石となり、その大商人を重用した政策は、必然的に賄賂献金の横行を許し、政治の腐敗堕落はその極に達した。白河藩主『松平定信』はこの世情を憂い、田沼打倒、悪政改革を目指した。主君の意を呈した公用人『兼子八郎左衛門』は、世の中を汚す悪を、極秘裏に抹殺する事を決意した。彼がこの為に選んだのは、三人の男と一人の女、そして一匹の犬であった！｛第１話～第１７話｝
• 時は天明、世に言う田沼時代。時の老中首座『田沼意次』は、幕府の要職をことごとく自らの派閥で固めた上、長男意知を若年寄の要職に据えた。ここに、田沼一族の権勢は磐石となり、その大商人を重用した政策は、必然的に賄賂献金の横行を許し、政治の腐敗堕落はその極に達した。白河藩主『松平定信』はこの世情を憂い、田沼打倒、悪政改革を目指した。定信の命を受けたのは、公用人『兼子八郎左衛門』である。だが、彼の秘策は田沼の知る所となり、その為、非業の死を遂げた。しかし、三人の男と一人の女、そして一匹の犬がその魂を受け継いだ。｛第１８話以降｝

ヤングスーパーマン

オープニングナレーション（声：石塚運昇）

• ヤングスーパーマン！　大空を鳥の様に舞い、怪力を持ち、弾丸をも跳ね返す、鋼の肉体を持つ男。不滅のヒーロー、スーパーマン。これから始まる物語は、スーパーマン誕生までの秘話である。青年クラーク・ケントは、どの様な試練と葛藤を経て、正義のヒーローとなったのだろうか。

 

［ゆ］

有言実行三姉妹シュシュトリアン（CX） ※ 有言実行三姉妹＝ゆうげんじっこうシスターズ

山吹雪子＜シュシュトリアン雪子＞（演：田中規子）

• 「乙女盛りに命を懸けて。

山吹月子＜シュシュトリアン月子＞（演：石橋桂）

• 風に逆らう三姉妹。

山吹花子＜シュシュトリアン花子＞（演：広瀬仁美）

• 花と散ろうか咲かせよか。

山吹雪子＜シュシュトリアン雪子＞（演：田中規子）、山吹月子＜シュシュトリアン月子＞（演：石橋桂）、山吹花子＜シュシュトリアン花子＞（演：広瀬仁美）

• 有言実行シスターズ、『シュシュトリアン』っ！！
• 『シュシュ・ファイナル』っ！！
• 『有言実行紅つむじ風』っ！！

ＵＦＯ大戦争 戦え！レッドタイガー（TX）※ ＵＦＯ大戦争＝ユーフォーだいせんそう

レッドタイガー（演：中屋敷鉄也）

• 私は、弱き者、正しき者の見方、『レッド、タイガァァァァ』っ！！
• 『レッドォォォォ、変身んんんんっ、スパァァァァク』っ！！
• 『タイガァァァァ空中蹴り』っ！！
• 『レッド電磁ムチ』っ！！
• 『タイガァァァァＶサイン』っ！！

天野太陽（演：星克己）、天野月子（演：アネット・オーレル）、天野星夫（演：古田悟郎）

• 『レッド、タイガァァァァ』っ！！

劇中ナレーション（声：野島昭生）

• 『レッドタイガー』は、怒りが頂点に達した時、赤に変わる！

 

［よ］

よい子の味方～新米保育士物語～（NTV）

鈴木太陽（演：櫻井翔）

• 僕はよい子の味方です。

妖怪人間ベム（NTV）

名前のない男（演：柄本明）

• あなたの目、なんだか乾いていますね。

妖術武芸帳

オープニングナレーション（声：玉生司郎）

• そも妖術とは心の技。深く沈むれば万人その掌中にあり。海仙から天を読み、風を嗅ぎ、地の音を聞く。森羅万象、己が意のままげに、恐るべし、恐るべし・・・。