決めゼリフ大事典
宇宙空母ブルーノア(ytv・TVアニメ)
[あ]
- オープニングナレーション(声:石原良)
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- 21世紀も半ばを過ぎ、地球は連邦国家を形成し、既に太陽系内各惑星間の開発が、進められていた……。そして、今、人類はそれまでの様々な対立、紛争を乗り越え、発達した科学技術と豊かな資源によって、かつてない平和と繁栄を享受していた。{第1話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの、超国家的な連邦国家を形成し、太陽系諸惑星の盟主として、平和共存(きょうそん)の道を歩んでいた。そして、その資源やエネルギー、科学技術などの問題を、討議、研究、開発する最高の施設として、地球上の各地に9つのセンターが設けられていた。だが、外(がい)宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、9つの内7つのセンターが一瞬の内に崩壊した。地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その約90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、人工惑星から次々と兵員を輸送し、各地に基地や重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。しかし、海中にあった2つのセンター、ポイントN1(エヌワン)とN9(エヌナイン)が生き残っていたのだ。そして、侵略者ゴドム追放の旗を掲げて、独り雄々しく立ち上がったのがポイントN1で、密かに建造されていた戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは、ポイントN9、バミューダ海域へと急ぐ。そこで建造中の反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。ブルーノアは進む。いつの日かゴドムを追放し、地球を再建する日を夢見て……。{第2話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの、超国家的な連邦国家を形成し、太陽系諸惑星の盟主として、平和共存の道を歩んでいた。そして、その資源やエネルギー、科学技術などの問題を、討議、研究、開発する最高の施設として、地球上の各地に9つのセンターが設けられていた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、9つの内7つのセンターが、一瞬の内に崩壊した。地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その約90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、人工惑星から次々と兵員を輸送し、各地に基地や重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。この時から、地球はその頭上に二つの月を頂くことになったのである。こうした時、侵略者ゴドム追放の旗を掲げて、独り雄々しく立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは、バミューダ海域に生き残ったポイントN9へ急ぐ。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第3話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの連邦国家を形成し、太陽系諸惑星の盟主として、平和共存の道を歩んでいた。そして、その資源やエネルギー、科学技術などの問題を、討議、研究、開発する最高の施設として、地球上の各地に9つのセンターが設けられていた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、9つの内7つのセンターが一瞬の内に崩壊した。地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その約90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、各地に基地や重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて独り雄々しく立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第4話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの連邦国家を形成し、平和共存の道を歩んでいた。そして、その為の資源やエネルギー、科学技術等の問題を、討議、研究、開発する最高の施設として、各地に9つのセンターが設けられていた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、9つの内7つのセンターが一瞬の内に崩壊した。地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その約90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、人工惑星から次々兵員を輸送し、各地に基地や重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて独り雄々しく立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となるために。{第5話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの連邦国家を形成し、平和共存の道を歩んでいた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その約90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、人工惑星から次々兵員を輸送し、各地に重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて独り雄々しく立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第6話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの連邦国家を形成し、平和共存の道を歩んでいた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、各地に基地や重水工場を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて独り雄々しく立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアと、そのクルーとなった若き獅子達だった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第7話}
- 時に、西暦2052年。地球は一つの連邦国家を形成し、平和共存の道を歩んでいた。だが、外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、各地に基地を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアだった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第8話}
- 時に、西暦2052年。外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥り、60億を誇った人類も、その90%が死滅した。以来、勝ち誇ったゴドム人は、各地に基地を建設、地球改造計画を推し進めていた。そしてこの時から、地球はその頭上に2つの月を頂く事になったのである。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアだった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第9話}
- 時に、西暦2052年。外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥った。こうした時、敢然とゴドム追放の旗を掲げて立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアだった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第10話}
- 時に、西暦2052年。外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥った。こうした時、ゴドム追放の旗を掲げて敢然と立ち上がったのが、戦略空母ブルーノアだった。ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第11話、第12話}
- ブルーノアは進む……一路、バミューダを目指して。そこで建造中の、反重力エンジンを装備して、宇宙空母となる為に。{第13話~第19話}
- そして今、ブルーノアは、目的地・バミューダ海域へと入った。{第20話}
- 今、ブルーノアは、長い航海の末、ポイントN9の海底基地にいる。そこで、念願の反重力エンジンを装備して、宇宙空母となろうとしている。{第21話}
- 時に、西暦2052年。外宇宙からの侵略者、ゴドム人工惑星の攻撃によって、地球は壊滅状態に陥った。こうした時、敢然と立ち上がったのが、宇宙空母ブルーノアだった。{第22話、第23話}